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優しさとは・・・

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昨日のダブル・リーディングセッションには
強烈に暑い中 いらして戴き
本当にありがとうございました m(._,)m

お蔭さまで 私たちも
いつもの単独セッションとは 違った感慨で
とても楽しく意義深い時間でした。

また、次回は未定ですが 2人の予定が合えば
開催したいと思いますので
その節はよろしくお願い申し上げます (*^-^)

さて、タイトルの 「優しさ」

「優しさが求められる時代」・「人に優しく」とか
「地球環境に優しく」などなど
巷ではもはや無くてはならない標語のように
もてはやされ使われているコトバで

私も個人セッションでよくお伝えする言葉です。

では、あらためて 優しさってなんだと思いますか?

その人の受け止め方 その時の感覚 その場の使われ方で
多種多様に異なる 定義があるようでないのが
「優しさ」だと思います。

例えば「あの人は 私に対してちっとも優しくない。」と、言うのは
自分の考えややることに対して 自分が返して欲しい
賛辞や協力が得られない時に よく使われますし

「私は常日頃 困っている方や悩んでいる方に
出来るだけ優しく接するように 自分自身を律し
わが子にも厳しくしつけています。」
と、声高に話される方は 奉仕の信念を
「優しさ」と解釈されているのだと思います。

そういう方々に
「まずは これからしばらくは
ご自分でご自分に対して 優しくなさって下さいね。」と、
お伝えすると、
想像以上に ビックリされたり拍子抜けされたり…

反応はそれぞれですが、
よほど想定外なのか 一様に
「えっ?!」という表情になり、何を今更。。。や
言われなくても十分分かってます。。。
というニュアンスの返しを即座に頂いたりもしますが

「自分に優しく」は、自分に甘く や 生活を緩くルーズに
ということではありません。

人から見られる自分に囚われ過ぎず、
本来の自分自身の心の声にも耳を傾ける
まずは自分自身を自分で守り 大切にする ということです。

そしてそれは 自分はこれだけ大変なのだから
大切にしてね、と、周りにアピールすることでもありません。

これは簡単そうでいながら 人間として人の間で生きている
私たちには 実はとても難しいですし、
今 訳知りに書いている 当のワタシすら
目下の課題です。

たとえば 自分に優しくあろうとすれば、
ある場面では その時の状況で 
相手の申し出を断らなければならないことも
まま起こります。

往々にして 責任感が強く 気配りを怠らない方は
日頃から周囲の人からの要望も多く
それが日常茶飯化すると 1日の時間もそこで消耗し
出来なかったことに対しては 
「応えられなくて、本当に申し訳ない。」と
自分の力の無さを責め、頼んできた相手に対して
負わなくてもいい引け目を負ったりします。

(ちなみに、ワタシはそんなに やさしくありません・・笑)

実は意外とそれは申し出を断られた人より、
断ってしまった自分を責める罪悪感や後悔の方が強く
断られた人は 案外ケロッとしていたり…が世の常です。

自分に優しくは、決して自分のエゴを誇示し
押し付けることではありません。

自分を大切にする人は 優しいエネルギーが満ちる分
溢れたエネルギーを分け与え 自然とひとにも優しくなれます。

またそういう人の周りには 同じような感覚の人が集います。

人に 地球に優しく の前に

まず 自分を見つめ 自分に問いかけてみてください。

是非。

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