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人間万事塞翁が馬

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「じんかんばんじさいおうがうま」と読みます。

今、私の携帯ストラップは、”carouselpony”と”clover”と”heart”。
ミント・グリーンが爽やかな マキバオーならぬ
お馬さん です (*^-^)

馬の鼻先に、幸せと愛情の人参ぶら下げて
走らせる???を意図して着けた訳でないのですが…coldsweats01

なんだかいろんなことに加速がついた気がしますflair

馬のモチーフは”繁栄をもたらす”と言われますが、
私は、馬というとなんでかタイトルの故事を思い浮かべるんです。

オーソドックスな諺ですが、ご存じない方の為に
我流ではしょった内容ですが…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

昔、中国の北方に占い師の老人がいて、
飼っていた馬が、逃げてしまった。
村人は残念がったが、その老人は、
「このことが良いことにならないとも限らない。」
と、慌てる様子もなかった。

しばらくすると、逃げたその馬が沢山の馬を従えて
戻って来た。
それを見た村人は、これは素晴しいことだ!と口々に言ったが
老人は、「このことが禍にならないとも限らない。」
と、淡々としていた。

それから、老人の息子がその馬に乗っていて大怪我を
おってしまった。
それを見た村人は、息子を哀れみ大層心配したが、
老人は「いやいや、このことが幸いを成すかもしれない。」と
答えた。

その後、大変な戦が起こり、大勢の犠牲者を出したが
その息子は怪我のため出陣せず、命が長らえた…

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

つまりは、禍福は予測がつかない

ということを表すものですが…

昔は、「じゃあ いいことが起きても手放しで喜んだらバカを見て
悪いことが起きても、じっとガマンの子でいなきゃいけないの!」と
なんだか納得いかずに思ったりしてました。

ただ、歳を経るに従い、この老人のような達観には程遠いにしろ
日々降りかかる事象にうろたえず、そのことの意味を知る
学ぶことの重要性を少しずつ理解してきた気がします。

どうしても、何か起こると、ついつい気持ちが動揺し
世間の口さかない噂や、意見に右往左往してしまします。
(モチロン、私も例に洩れず日々揺れている一人です
( ̄▽ ̄*)。。oO)

だからと言って、あらゆるメディアを遮断し、
自己を頑なに固辞するのではなく、

アンテナを拡げ 必要な情報は収集しながら
起こる事象に対し、そこから学び得る真意を
自己認識できる自分でいたい…な~
そう、思います。
なかなか生きづらい昨今ではありますけどね (ノд・。)

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