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起承転結

あるテレビ番組の企画で、
若手芸人が4人ずつ二手に分かれて、リレー方式で
短編ミステリーを仕上げる…というの、やってました。

条件は、ある曲を題材に、一人原稿用紙1枚。

コメンテーターからは、ダメ出しもありましたが、
本当に本人たちが書いたのであれば、
結構な出来でしたよ。

こんな授業、国語でやったら面白いな~と、おもわずhappy01

中学の国語で教職を取るため、教育実習にいった時の
内容は説明文。
で、指導要綱の流れはこう…
「まず、段落分けし、小見出しをつけ、全体の流れを把握させ…」

本当は「詩」が教材になるのを密かに願ってたに拘わらず
現実はそうそう甘くなく、よりにもよって、もっとも遊びの無い
お堅いもの。

きっと担当の先生は、まず無難にまとまる安心教材で
無理なく資格をとらせてやろうという親心でもって
与えてくれたのだと思いますが…coldsweats01

ただ、変なところでガンバル癖は昔からで(笑)、
どう興味を持たせるかとか、どうしたらウケるか?!とか
を中心に悩んだ記憶がhappy02

で、授業中、後ろで見てる先生よりも、
生徒の笑いが起こると、その度内心ホッ
今思えば、なんというヤツだったのでしょうね~wink

子どもの活字離れが深刻とか言われてますが、
ひょんなことで、興味って湧くと思うんですよheart02

文章書くことって、身構えると重いけど
手紙とかブログとか遊びでもなんでも
自分でツラツラ書いてると
流れが掴めたり、内容が整理されたり、
自然と起承転結の話の運びが身につくと思います。

もっと上手く書きたいと興味が沸くと、
それなりの本が読みたくなるconfident
作者それぞれの個性があり、癖があり、
だからジャンルに囚われず目に止まった色んな本を紐解いて、
そこから得た知識を栄養にしながら、自分の文を書いていけば
どんな難解な本でも、何が言いたいのか見えてきたりも
するのでは?と。

特に今の子は概ね無難を好むというか
リスクを取りたがらないので、一人で書け~!というのは
やる気を出さなくても、リレーしながら、作品を作る、なら
ある程度の学齢であれば、適度なプレッシャーで
やらなきゃならないという気概が生まれるし、
どんな作品が出来ようが、仕上がったものを発表することで
連帯感と活字への興味が湧くのでないかな~?と
ツラツラ思ったのでしたcatface

今日スペインのお客さまがいらっしゃいました。
日本人以上にキレイな言葉使い、発音にビックリ (✪ฺД✪ฺ)♥♦
でも、彼女いわく「勉強不足で…。」
な・なんと奥ゆかしい
忘れかけた日本の心を見たような。
母国語、大事にしましょう

 

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