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台風一過

大型台風が、強風・豪雨を轟かせて
ようやく過ぎ去ってくれました。

こういう天災に見舞われる度、
人間も自然の一部なんだ…と、今さらながら
痛感します。

ペアガラスの窓は遮音効果と言いながら
夜中ピュ-ぴゅ―吹きすさぶ風音と叩きつける雨音で
なんとなく眠れず朝になったのですが、
日光のホテルや電車は窓ガラスが割れて大惨事だったと…

都心の信号機とかも落ちていて、
日ごろ、そんなはずない、っと私たちが過信してること、
なんの根拠もないんだ、と改めて思い知らされます。

まだ暴風雨圏に入ってもいない昨日の夕方、
近くのスーパーに傘を差して向かう途中
環七の横断歩道を渡ろうとしたら、急に吹いた突風で
傘が裏返り飛ばされそうになり、嘘みたいにズルズル
引き摺られてしまいまいた(汗)

帰りはさっきの経験に懲りて、少し回り道で歩道橋を
利用したら、それがまたやけに揺れる (;◔ิд◔ิ)

で、最近滅多に利用しないので、
こんなだっけ~?!と改めて思ったのが手すり位置。

丁度私の胸くらいの高さなんですよね。
それこそさっきの風が吹いたら~(恐)

私でこれなのだから、小さい子やお年寄りは
本当に危ない!と思わずドキッとしました。

よく屋根に登って修理の最中の怪我とか
河川の様子を見に行って行方不明というのを耳にしますが
災害時の「自分は大丈夫。」は、決して思うべきでないと。

そう言えば2年前、PTA役員で地域担当の仕事をしていた時
台風の煽りを受けた神田川周辺地域の世帯は大変だったと、
地域の会議で聞いたのを覚えています。

以前から大雨の度氾濫することで問題だった
神田川の水を逃がす為大きな地下水路を建設したのですが、
その時に限って間に合わなかったのか、
何かの不備か、付近一帯冠水したそうで…

公共機関はほとんど機能せず、地域のマンパワーの
救援活動で助かったと。

目と鼻のとこでそんなことになっていたなんで
そこで聞かない限り知らなかったね…と、同席した方と
驚いた記憶があります。

都市の安全神話の脆さと、人との繋がりと。

悲惨な天災も地の浄化といいますが、
一言で言えないほどの…いろいろな思いが胸をよぎります。

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