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バース☆デイ

タイトルを片仮名で書いたら、
なんだか昔の阪神タイガースの主砲の日みたい(;◔ิд◔ิ)

昨日は娘の …回目の誕生日でした。
産まれた時間の深夜書くつもりだったのですが、
花粉か風邪か頭がぐぁんぐぁんして、目覚めぬまま
気がついたら翌日の11時でした…(PД`q*)

もう、すでに成長し、花の(?!)…真っ只中の娘でも
産んだ時の記憶は鮮明に残ってて、
昨日もその話をして大笑いをしたんですが…

某総合病院で陣痛が同時に始まった妊婦三名。
三人とも不慣れな初産、で、その中の一人が私。
三人マグロのように並んで陣痛室のベットに寝かされ、
(その頃は立会い…とかもメジャーでなかったのか
付き添いの家族も居らず)
もともと痛みに強いみたいで、時々巡回に来る助産師さんが
私の顔を見て「あ~あんたが、一番最後ね、きっと!
大体産む前は障子の桟が見えなくなる程大変なのだから!!」
と、言う冷たいお言葉に
えっ、最後なの…(泣)と、孤独な長期戦を断言された思いで
悲しくなったのが子どもに伝わったのか、
あれよあれよという間に下りてきて、某TV局の血液型選手権
みたいに奇しくも1番~
当直のセンセイも眠い目を擦りながら、慌てて駆けつけ
「小ぶりな女の子だったから、どんぐりころころみたいに
ころころ下りてきたのね~♪」とか言われ
このおばさん助産師の口をなんとかしてくれー(゚Д゚)
と思いながら無事出産

可哀想だったのは、私の隣のベッドの方。
「あなたが一番早いみたいだけど逆子で下りてきてる
みたいだから、部長先生来るまで我慢してね!」
と言われ、とても苦しそうなのが隣の私でも痛いくらい
分かりながら、”でもなんでこんなギリギリで逆子?!”
と、新米妊婦の私ですら疑問を抱きつつ、
お先にーだったのですが、
やってきた部長先生いわく「これはお尻でなく頭だから
正常分娩だぁ~。」との診断結果だったそうで…
余計に我慢させられた彼女の苦労を思うと (´;ω;`)

「頭がお尻に間違えられた女の子なんてね…トホホ。」
と嘆く彼女と、同じ誕生日の女の子同士ということもあり
生まれてしばらく情報を交換しあい
かなり長きに渡ってポストカードの賀状も交わしてたのですが
髪もフサフサ、とても美形でどこをとっても綺麗なお嬢さん
にどんどん成長された姿をみるにつけ、
あの助産師のおばさ~ん!と、今となっては
忘れがたい出産の思いでとなりました(笑)

同じ誕生日と言えば、皇太子を始め、亀梨くん・中島みゆき
マナカナ(●´∀`人´∀`●)…
中島みゆきのように凛と歌を追求するのもよいけれど、
男親はともかく、母親としては
” ほどよいところで、ほどよい人に
      トツギーノ ”
と思うこの頃。

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若紫 ~ ライトパープル

久々に色の話をいたしましょう
(残念ながら色っぽい話とは違いますので、あしからず…笑)

タイトルの”若紫”とは、源氏物語の巻の名前の一つです。
女主人公である紫の上の幼名でもあるこの色彩は、
本紫・古代紫と言われる最高位にしか許されない
至極の色に対し、薄く淡い柔らかな紫を表わします。
その他実に、この薄紫の色彩は、桐壺・藤壺に始まり
様々な薄紫の花・霞・夕闇の色に喩え、描かれながら
全編を通し、絶えず感じる彩りであり、
作者が《紫式部》と言われるに至った所以です。

最近、知人にお借りした本*に興味深い記述がありました。
中国の古代哲学、易と五行思想の数秘と色彩を念頭に置き
紫式部はこの物語を構築したと推理する作者の考察は、
数において55とされる宇宙象徴の絶対数から一つ引いた
54の帖数、大極象徴の至高の色濃紫をわざと避け
淡い紫を殊更えらんで描いた紫式部の内に、事実と絵空事の
紙一重、『誇り』と『謙遜』、心情を孕んでいるという、
実に趣き深い下りでした。
真偽のほどはともかくもしそうだとしたら、式部という方は
なんと気高く知的な女性であったかと、あらためて感服する
ばかりです。

そう言えば、京都は盆地のせいなのか、うっすらもやが
かかったり、寺社の樹木を通してのかげんか、夕闇が
すぅっと迫ってきた…という覚えがあるのですが、
その色合いもなんとなく紫がかっていた気がします。
街中を漂うお香の煙や香りも同じ彩ですしね…

「そうだ、京都に行こう。」
某旅客会社のCMではありませんが、
そう思うのは、平安の昔から漂っている
この柔らかな薄紫色の気配のせいかもしれません。

そうそう、ちょっとくだけてウチの若紫アメシストくんをご紹介
小ぶりですが、癒し効果・二日酔い防止効果(?!)アリ
(*・ิ∀・ิ)

02l

* …参考文献 『陰陽五行と日本の文化』吉野裕子著

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聖バレンタインDAY

今年も来ました、バレンタイン・デイ

とは言っても、誰に告るかとかのアマ~い日というより
もはや男の子を持つ一親として
もしも・もしも一つも貰えなかった時用の
母チョコと慰めの言葉を用意しつつ
ハラハラドキドキ妙な興奮で迎える
なんだか落ち着かない日と化してるここ数年…
(こう考えると、あらためて親バカ)

で、義理チョコであろう(でもなんだか凝った手作り)
数個をゲットして来たことを無理やり確認
ひとまずやれやれと胸をなでおろし、
貰えなかった時の母チョコは、私の胃袋に納まった
という次第です

そもそもローマ時代、聖職者バレンタインの処刑に
端を発するこの風習は、欧米ではカードや花束の
やりとりで、チョコを女の子が男の子に渡すというのは
日本だけのことだそうですね。

そう言えば小学校くらいの頃、なんだか急にテレビで
言われだして最初は洒落で始めたような記憶がうっすらある
のですが…確かクリスマスのメジャー化と相まって、
高度成長時代の波にノリノリで、年々華やかになって
ゆるぎないチョコレート伝説を作り上げていったというか?!

あらためてその時の仕掛け人?プロジェクト?すごい!!
…と、今はなき『プロジェクトⅩ』でもし取り上げられたらと、
田口トモロヲのナレーターを一人想像して
しばらく楽しめました (^□^)

思えばバブルの時とかは、バレンタインも派手でしたよね。
親元を離れ貧乏OLだった私ですら、職場で配る義理チョコの
相場をオフィスの女の子達と申し合わせて2万くらいは当てて
ましたので、お返しをして下さる上司の皆さまも
さぞ大変だったと…(今更ながら感謝♡)
今となれば、チョコレート業界のマーケティング戦略に
ジュリアナ同様踊らされたのかも (PД`q*)

それにしても美味しそうな息子の義理チョコ
「一つちょうだい。」と、言って断られ
「写メ撮っていい?」と聞いて嫌がられ
ふぅ…ちょっと淋しい私…。

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ゆ・指が…(;◔ิд◔ิ)

だんだんブログ掲載のブランクが長くなり、
でも月・木ペースでは書こう…とは常々思っていたのですが、
その言い訳していいですか?

実はちょっとしたアクシデントで、右手の指の筋を痛め
ようやく少しマシになったのですが…
数日前、大きなダンボールを運び上げたた時
指を変な具合に曲げたみたいで щ(゜д゜щ)
骨折とか脱臼とかまでは行かず、ただの捻挫だと思うのですが
右手だけに、まず脳裏に浮かんだ言葉は
「痛~っ。」より「やば~。」

そう言えば、以前知人の親指にグルグルテーピングが
巻かれてるのが目に止まり、理由を聞いたら
炊事中、無意識にステンレスの片手鍋を持ち上げたら、
親指がグッと反ってしまい筋を痛めたのだと。
「えぇ~?!そんなことあるの?」と私が思うと同じく
もちろん彼女も信じられず、かかった整形の医師に聞いたら
”ある程度重い物、と意識した時点で脳も認識して
指にそれなりの力が入るのが、ふいに持ったことで意識が
行かず指に負荷がかかったのだろう。”と…

痛々しい彼女の指の様子に、かわいそうやら不思議やら…
の記憶が思わず甦り…(PД`q*)

そう言えば一抱えはある箱を腰をかばいながら持ち上げ
置こうをした時、人に呼ばれ意識がそちらに行き、
手が疎かになってしまったからのようで。
はっきり覚えていない自分も情けない限りなんですが
そうなるくらい、気が緩んでたのかもしれません。

怪我自体は取るに足らない些細なもので、
それを書けなかった言い訳にするなんて、かなり姑息な
私ですが (´-ω-`)

今年も暖冬の影響でか、このところなんだか妙に暖かく、
ついポ~ッとなってしまう今日この頃 ☀ฺ
どうか不注意に私みたいなことにならないよう
お気をつけ下さいね

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春が…来た?!

思春期の頃、(”春を思う”なんて、今更ながらいい時期
暖かい日差しの中、おしゃれをして出かける春が
待ち遠しかったものですが、
今や春は、今年もキタ~!!(涙)という季節。
感激の涙ではありません。
花粉症の涙目(´;ω;`)、おまけに鼻炎щ(゜д゜щ)

花粉症歴かれこれ20年。
最初は”花粉症”を認めたくなくて、
むやみな抵抗の果て、目はオカルトチックに晴れ上がり
呼吸困難一歩手前の世にも悲惨な状況でしたが、
ここまで長~い付き合いになると、なんとか回避も分かり
だましだましながら乗り切るコツは身にはつけたのですが…

でも、少しでも飛び始めると、感知することまるで犬並み(笑)
春の気配…な~んて、悠長な感じではなく
まさしく私にとって、
”  春が、キタ~≡((*`Д´)ノ  ”
的感覚なのです。

で、だましだましの暮らしぶりといえば、プチ尼僧状態になります。
ご察し通り、写経とか托鉢とか……しません(笑)
まず髪を切り(剃りません!)、脂っこいもの・刺激物を控え、
期間中飲酒を止め、心ひそやかに過ごす…
この生活がほぼ春一杯(泣)

ただ神経の鈍化と共に、ピーク時より症状は
かなりマシになりましたが。

今年の花粉の飛散予想量は例年並みかやや少ないとか。
とりあえずやれやれですが、このところの異常気象の数々は
留まるところを知らず、今後どうなることか…

今年も、春一番とともに、しばし修行にはいります (PД`q*)

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節分

節分といえば、豆まき・ヒイラギに鰯の頭・恵方巻き…
季節の変わり目にやってくるといわれる鬼=邪気
退散の為、ご存知の通り各地で様々な行事が
行われます

恵方巻きといえば、デパート・コンビニの商品戦略展開で
今やすっかり節分のメジャーアイテムとなりましたが、
四半世紀前は、関西のみに伝わる風習で、
当時九州から関西に住んだばかりの私には、
さっぱり、なんのことやら

仲良しの友人宅に招かれたのが、関西節分の行事
デビューだったのですが…
大皿の上に人数分並んだ色んな具材が溢れんばかりの
普通の1,5倍はある丸々した太巻き☆
なんで切れ目がないのだろう…?!と、訝しげに思っていると
友人の説明いわく、今年の恵方に向き、願い事を思い描きながら
食べ終えるまで何も言わず、一気に食べること Σ(☉ω☉ノ)ノ!!

郷に入れば郷に従え

友人のご家族に混じり、一同同時に同じ方向に向いて
食べ始めると…自分を含む皆の姿が、まるで尺八を吹く
虚無僧に見えて、というかそのパロディーのタモリに思えて
笑いたいけど、しゃべりたいけど、でもこれを食べ終えるまでは!
美味しいけど、長い!!なんだか喉も渇いてきた(汗)
いやいや そんなこと思うなんて、不謹慎。 
そうだ!目を閉じて、無の境地にならなきゃ (。☉_☉)
あっ、そうだ願いごと ?願い事なんだっけ?!
でも、なんだぁ~?!この不思議行事は???

…とグルグル思いは巡りながら、”恵方巻き 丸かぶり 初体験”を
終えた次第です(汗)
これは一種の精神統一・オイシイ修行かも☆

疑問詞は多々あったのですが、なにせ不思議好きの私のこと、
それ以来結構自分の中ではまり、なんとなく毎年やってます(笑)
さすがに1本丸々は辛いので、少しミニサイズですけどね

ちなみに今年の恵方は北北西だそうです

お決まりの蛇足・食べ物ネタに流れてしまいましたが、
決して寿司屋やコンビニのCMではありませんので
あしからず( ・ิ ・ิ)・・・・。 ( ・ิ∇・ิ) (*・ิ∀・ิ)

ともあれ、節分は一年の節目にあたる厄落とし。
しっかり払って、福をお迎えしましょう!

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