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ディスタンス

行ってきました  表参道
でも、ごめんなさい。イルミネーションまでは観れませんでした
…と、いうか行き着けませんでした。

もともと、イルミネーション見物が目的でなく
仕事のついでに向かうつもりだったのですが、
地下鉄の駅を出て、明治通り沿いで用を終え、
さて行こうと足を進めGAPの前から表参道ヒルズ方面を
見下ろしたとたん、人の頭のビッチリ詰まった絨毯…(☉ω☉)ノ!!
きっと普通の例えは人の波とか言うのだろうけど、その時の光景は
人の頭で織られた絨毯に見えて、観ただけでげんなりして
回れ右して帰ってきました。

TDRやコンサート、バーゲンセールの人混みや長蛇の列は
最初から覚悟して、気合を入れて臨むのですが、
長年住んでいても人混みはどうも馴染めません。
渋谷・ブクロの雑踏最悪です。
根が田舎モノのせいでしょうかね?(笑)
ただし、誰もいない遊園地やコンサートやイベントで
喜びや楽しみを共有する家族や友人がいなかったとしたら
人恋しくてたまらなくなると思います。
まったくゲンキンなものです。

実際の人との距離も、対する相手との距離も
あまり遠すぎても、また近すぎても、見えなかったり息苦しかったり
その微妙な距離感を推し量るのはとても難しいのかもしれません。

セラピーの講義で、”人は人の形でお互いもたれかかり
頼りあうのでなく、Hのカタチでお互いのスタンスを保ちながら
手を伸ばした距離に相手を感じ、認め合う関係が好ましい”
そのことを学んだ時、自分の心にしっくり収まったのを
はっきり覚えています。

Hの関係は語弊を呼びそうですが(そう思うのは私だけ?!)
程よい距離を保ちながら、関わる方々と共に認め合える
間柄でいたいな~と、ふと思った今日この頃。

なんだか表参道の人頭絨毯から話が飛躍し過ぎましたね(汗)
まぁ、今日はクリスマス・イブイブと言うことでお許しを

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イルミネーション☆

クリスマス目前に、街中やオフィス街はもとより
住宅地のふつうのお宅でもライトアップされるところが
年々増えてきて、
越して6年目の家の周りもかなり凝ったイルミネーションを
付けられたお宅が一軒・また一軒…連鎖なのか伝染なのか
気がつけばやってないのは家と両隣と前三軒?!
こうなれば我慢較べ?との思いを見透かされてか否か、
「きっとお隣がやったら、お母さんも焦って飾るんだろうね~。」
と、面白半分ほざく娘の言葉に、多少ムッとしながら、
たぶんそうだろう…と半ば認めつつ、
やはり今年も玄関リースに留め、他家の素晴らしいヒカリモノの
恩恵を楽しみに、夜のスーパーに走る今日この頃です

夏の灯りはそれなりのワクワク感はありますが、
冬の光は心に沁みますね(”演歌の花道”ではありませんが…)
青色ダイオードが開発されたおかげか、白色・オレンジ色のみの
イルミネーション主流から、ブルーメインのところも増えてきました。

六本木ヒルズや家から程近い西新宿の三井住友前広場の
ブルークリスマス
温かさや柔らかさという従来のイルミネーションとは異なり
冴え冴えとした色合いは、一見冷たそうですが
実際その中で感じる光は、神秘的で神聖な雰囲気で見る人を
虜にします。

オレンジ色のウォームライトの方が
ホットな雰囲気をで恋人同士や家族向き、
ブルーライトは聖夜の清らかなイメージをじっくり味わいたい
人向き…と、独断と偏見で思うのですが、いかがでしょうか?

原宿 表参道のライトアップも今年から再開されましたが、
以前がそのバブリーな華やかさから、人騒がせになったからとは言え
長方形の行灯のようなデザインと明度と彩度は、テレビで観る限りは
クリスマス…と言うより冬の七夕風イルミネーション
見えてしまうのですが。

《百聞は一見にしかず》とりあえず明日、現物を観てきますね。
それでは、素敵なクリスマスを

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マ~ニ~ア (^□^)

ようやく観ました『間宮兄弟』。

江国香織原作・森田芳光監督、と言えば外せない…
と、思いながら映画館で観損ね、ならばDVD出るの待とうと
で、ようやく新作期間が明け7泊8日OK!
ただし不思議なもので、レンタル1週間だと
いつでも観れると妙に安心してしまい、なぜかいつも慌しく
返す前日の夜遅く観ることに…(PД`q*)

でも深夜眠い目を擦りながらでも観てよかった!

出演者は、かなりマニアックな間宮兄弟役に
佐々木蔵之介とドランクドラゴンの塚地、
その母に中島みゆき、常盤貴子・沢尻エリカ始めとする女性陣…

でも同じオタク系でも”電車男”のようなロマンティックな展開…
ラブ・コメによくありがちなジェットコースター的ワクワク要素は
まったくない、ごくありふれた日常生活。

縁遠い兄弟二人に少しだけ悲哀を感じながらも、
彼らの日頃のふとしたこだわりの描写に
《これはないだろ~》《意外とありかも!》と、どんどん引き込まれ
しまいには切実な現実の中の非現実なミッキーマウスみたいに
なんだか妙に愛しくて、存在そのものに安心して
「明日もガンバロ~!」と、素直に思えた内容でした

思い起こせば学生時代、二年間の学寮生活で半期毎の4人部屋
計12人の先輩・同期・後輩と暮らしたのだけど、
私を含めそれぞれ何かしらマニア的要素あったな~と。
洗濯ものを溜めすぎてカビだらけにしたお嬢様とか、牛乳は
生ぬるくしてからが好きだからと、コップに入れてからかなりの間
置いて飲む友人とか…これ以上ばらすといくら時効といえ
怒られそうなので止めときますが、”やっぱ人間なくて七癖だよね~”
とそれぞれ自己分析しながら友人と語り合ったものでした。

人よりちょっとこだわりを持つことに、”マニア””オタク””アキバ”って
最近はやたらラベルを貼りたがり、若い子なんかは
「超キモい~!」って引いちゃう傾向あるみたいですが、
でも、自分で気付かないだけで、程度の差こそあれ
人間何かしらマニア的要素あると思うのですが…
…いかがでしょう

だからマニア…いえ間宮兄弟の暮らしぶりに、
ほっと安堵感を覚えたのかな~と思った次第です。
さぁ今日もがんばろ~!!

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ファースト・インプレッション

今日、久々自己啓発の為、セミナーに行ってきました。
沢山の人数を会しての集まりは、そのシチュエーションだけでも
新しい刺激を戴けます。
その上今回は女性リーダー育成のテーマの一環として、
《プレゼンテーション力を磨こう》のタイトルのもと
ANAのキャビンアテンダントを経られた後、
その指導育成に携わられた知的でチャーミングな講師の先生
拝見するなりテンションは一気に高まり、二時間あっという間の
楽しく魅力的な講義でした。

その内容の一つの柱がファースト・インプレッション(第一印象)。
私の行っているカラー・コーディネートはそのことに着目し、
よりよいイメージを構築する為、その人にベストなカラーラインアップを
提案するものですが、
それをアイテムとしながら、その方の内なるオリジナルな魅力の
引き出し方を、今日一つプラス出来た思いです。

…と、いつになく真面目に書いてしまい
う~ん、学校のレポートみたいになってしまいましたが(汗)

『人は見た目が9割』という本が少し前ブームになりました。
お読みになった方も多いと思いますが…
タイトルを見ただけだと、
「な~んだ、美人かイケメンがお得!ということ?!」と、
世間に喧嘩を売ってるかのような過激な印象?!
でも実際の中身は、その人をイメージ着けるノンバーバルな要素を
様々な角度から解き明かしていく趣深い内容です。

実際、こんな綺麗な人なのになんだかとても冷たそうとか、
ハンサムなのにどこか軽薄そう…とか、
もって生まれた容姿以上にその人の表情だったり仕草だったりの
相手から受け取る印象で、その方を無意識にイメージ着けて
相対している、というのが私達の日常では…と思います。

で、第一印象は、その人の後々のイメージのかなりの部分までも
占めるということ!

初対面会ってすぐの視線、表情、姿勢…
前述の冷たそうな美人・軽薄そうなハンサムは
せっかくの美しい容姿を持ちながら、人柄・教養などの
内面が立ち姿に表れた結果だと思われます。

また日本人の多くは、自分に自身がないプラス
謙譲の美徳が妙に刷り込まれたせいか
ついつい自らをへつらいがち、
自分の長所を素直に表現するのはとても苦手な民族です。
たとえば「とてもすてきですね!」と、初対面褒められたことに、
本心はとってもうれしいのに、気恥ずかしさが先立って
「いえいえいえ、そんなそんな…ホントはバカでグズでドジで…」
目も合わさず背中を丸めてオドオドモジモジ。
でもそれって度を越すと相手の方への礼を失してしまうことも
にもなるのです。
どうしてかって、それは相手の方にではなく、
自分のことのみ意識が向きっぱなしだから。
コミニケーションをとる以前に相手もドッと疲れてしまいます。
相手も自分を必要以上に卑下する人にたとえ褒められたとしても
あまり価値を見出さないかもしれません。

急にアメリカ人みたいにはとってつけたみたいだと変ですが
(タカ&トシに”欧米か?!”とつっこまれそうなネタですが)
これから人と会う時には、まず背筋を伸ばしてニッコリ会釈
自分を卑下することなく接すると、案外容易く
なりたい・こう見られたい自分になれるものですよ

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ホワイト♡カレー

今日は久々カラーに因んだ色物ネタ(?!)です。

も~いくつ寝るとクリスマス~ ではないですが、
クリスマスが近ずくと、なぜか白が恋しくなり、
友人が以前試して”美味しかったよ”と聞いて以来、
気になっていたホワイトカレー
ようやく本日作ってみました。

…と、いっても、なんら特殊な技術を駆使したり
秘伝の食材を用意する必要はまったくなく、
いつも通りの材料にハ○スの北海道ホワイトカレーのルーを
用意するだけ。いたってシンプル!

でも、このルーが食卓に上るまでには一週間の期間を要し…
「白いカレー?!なんか不味そう~。」
「シチュウーをご飯にかける感じ?あんまり食欲わかないね。」
「カレーはカレー色じゃないとカレーじゃない。」(なんじゃ?)
…等、ルーの箱を見せただけで散々なコメント(☼ (Д ☼) クワッッ!!
この遠慮も愛想のカケラもない家族の意見に打ちのめされつつ、
なら、私一人でも食うぞ~と覚悟を決め、
ようやく本日作った次第。

ところが、炒めたニンニクの匂いに釣られたか、
ホワイト…でも香るカレースパイスに引き寄せられたか
出来上がったらかなりの高評価
色は白っぽくて一見クリームシチューだけど、
味は意外としっかりスパイシーな、正真正銘のカレーです。

食わず嫌い…バラエティー番組のコーナーにもあるように
意外と食べると大丈夫って、食べ物、多いかもしれません。
先入観が先行して、未知の料理やアレンジには
なかなか食指が伸ばせない。
女性の多くは「珍らし~!食べてみよ~。」とトライするのに較べ、
男性は躊躇し遠慮する方が少なくないと思います。

どうしても無理して…というのはストレスのもとですが、
食べ物でも人間関係でもちょっと先入観を外したら、
意外とすんなりトライ出来る…って、思うんですけどね。

ちなみにライスはサフランと炊き込んだ、鮮やかな黄色のご飯
ホワイトルーに、イエローライスを黒い器に盛り付け
わぁ~キレイと自画自賛
どこまでも脳天気な私…

お詫び:初フォトにこのカレーを載せようと思ったのですが、
写真、あんまりパッとしなかった為、すみませんが
ご想像におまかせしますm(_ _)m

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光☆プリズム

プリズム~周囲の空間とは屈折率の異なるガラス・水晶などの
透明で出来た多面体
そこに光を通すことで虹色を再現でき…

ここのところ様々な形で、”光”というフレーズに触れる出来事が
たて続きにあり、認識をあらたにしているとこなんです。
(おぉ!今もTVでフレッツ光のCM流れてる~(笑))

光無きところに色彩は存在しない。
逆に僅かな光の中でも色は認識できる。
中学レベルの知識を何でいまさら…と思いながら
その見えざる恩恵に今更ながら感謝

過激な日光照射は、紫外線の悪影響で決して
お薦めするものでありませんが、
ほどよい光を浴びる、または屋内でも光を感じることは
澱んだ気持ちをリセットさせ、クリーンな気を心身に満たし
クリエイティブな感性を呼び起こしてくれます。

今話題の”オーラの泉”で、江原さんが
「あなたのオーラの色は…。」と、ゲストの色を鑑定しますが、
その人のベースカラーは多少残っていても、いつもその色という
訳でなく、例えば手相が3ヶ月おきに変わるといわれるように、
オーラもその人の意識によりどんどん変わっていきます。
江原さんみたいにはっきり見えなくても、
同じ人でも、柔らかくて暖かい雰囲気だったり、
研ぎ澄まされた鋭利な雰囲気だったり…そういう感覚って
普通でも感じられますよね。

これは私の独断ですが、
人は、その時の心の持ちようや体調、置かれた環境で
屈折率を変えるプリズムをもつ存在だと思います。

同じ光を浴びても人それぞれ違う色を放つのがオーラの色
誰だっていつもキラキラ輝いて、周りに認めてもらいたい。
だからこそ、人にどう見られるかばかりに意識を傾けるのでなく
自らの内なる声に耳を傾け、オリジナルな自分の長所を見極める…
その意識が光を取り込む早道では、と思います。
黄色…虹色に輝く光のオーラは、
人それぞれの素敵な個性なんですから

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